2015年7月2日木曜日

日本にいながらアメリカに入国!? ~米軍横田基地の友好祭に行こう!~



皆さんお元気ですか?
長引く梅雨空にちょっと気分もふさぎがちなまま7月に入りましたが、いずれやってくる暑い日々に想いを馳せつつ夜な夜なカエルの声を聞いています。

さてさて、今回は恐縮ながらちょっと家づくりとは直接関係のないお話です。でも、アメリカ文化に触れたい人にはうってつけの話題。米軍横田基地の「日米友好祭」について書いてみたいと思います。え?「それは管理人Nの個人的な趣味じゃないの?」ですって?おかしいな…何でわかるんだろう(笑)

さて、その日米友好祭。別名「フレンドシップ・フェスティバル」とも言われる一般開放イベントで、東京・福生市(他市町にもまたがっていますが)にある米軍・横田基地で以前から年に一度開かれています。今年は9月19日(土)と20日(日)の2日間での開催が決定しました。

内容はまさに盛りだくさん。米軍や日本の自衛隊の航空機が展示されるほか、デモ飛行やエアボーン(空挺部隊)によるパラシュート降下のデモンストレーションも見ることができます。会場内のステージでは音楽ライブも数多く行われ、音楽好きの方はたまりません。

ちょっとここで、開催される米軍横田基地のサイトに2014年開催の友好祭紹介動画がありましたので見てみましょう!







いかがです?ちょっと雰囲気がお分かりいただけたでしょうか。実はこのイベント、2日間で来場者10万人を超える大イベントなのです。そして、忘れてはいけないのが「基地の中はアメリカ」だということ。そう、日本の法律が及ばない、言わば「アメリカ国内」なのです。展示されている航空機のみならず、施設の建物のデザインや敷地内の標識などは完全にアメリカです。

実は、随分と前になりますが私も1度だけ友人と行ったことがあるんですよね。航空機の展示やライブの楽しさもさることながら、食いしん坊の私は本場のハンバーガーやホットドッグに大興奮でした(笑)。そして太陽の下で飲む缶ビールの美味しかったこと!基地やアメリカに関わるグッズも売っていたりして、本当に楽しかった思い出があります。私が行ったのは本当にずいぶん前なので今は多少内容が変わっている可能性もありますが、大体雰囲気はこんな感じで変わっていないと思います。

おぉ、個人の方が撮影されたものだと思いますが、昨年のイベントの様子がわかる映像がありました!またまた見てみましょう!






 いやー、余りにもアメリカです。当たり前ですが(笑)。

今回は家づくりとはあまり関係ない話題ではありましたが、一つだけ私が思うのは、この横田基地で開かれるイベントは「基地」という「アメリカ国内」で開かれているイベントだということ。その「本物感」を色濃く感じるテイストは、きっと私たちの輸入住宅からも感じて頂けるものと思います。

過ぎゆく夏を惜しむようなタイミングで開かれるこの「日米友好祭」。ご家族で、ご友人同士で、ちょっと遠出を兼ねて行ってみませんか?

せっかくなので、最後に横田基地公式サイトのトップページリンクを改めてご紹介。ページ右側にある「日米友好祭」のページに入ると、冒頭の動画や当日の開催概要、入門方法
などが記載されているページに入れますよ!

 
ではまた!

藤岡備建の公式サイトは→こちら
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2015年6月12日金曜日

輸入住宅にホームバーはいかがですか?~U.S. Home Bar Ideas~


皆さんいかがお過ごしでしょうか?

段々と暑い日も多くなってきましたね。あの寒かった日々がまるで嘘のようです(毎年同じことを思っていますが…)。

暑い日が多くなってくると、お仕事から帰宅された時やお風呂上がり、はたまたお休みの日のゆったりとした昼下りなどに、キンキンに冷えたあの泡立ちつつゴールドに輝く大人の飲み物の缶を「プシュ!」と開けて飲みたくなる方も多いのではないでしょうか?



リビングで、また夕涼みの時間帯に庭やテラスでご家族・ご友人と楽しむのはもちろん最高ですよね。でも!!せっかく住まいを建てるなら、思い切って「ホームバー」を作ってしまうのはいかがでしょう?

で、冒頭の写真です。これはアメリカ家のホームバーの一例ですね。何と立派なこと…。

アメリカは大人が楽しむ場としてホームバーを備えるご家庭がとても多いと思います。ホームパーティも盛んに開かれるお国柄です。人々が集い、ある人はカウンターに肘をかけ、ある人はスツールに座って、会話や音楽を楽しみながら好きなお酒を…なんてことを書いていますと、今すぐにビールを飲みたくなりますね(笑)。

「そんなにアメリカ人はお酒好きなのか?」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。確かに、アメリカのスーパーでお酒売り場を覗いてみると、本当にたくさんの種類のお酒が並んでいます。ビールなどの缶入り飲料をはじめ、ウイスキー、リキュール、スピリッツ、ワイン、シャンパンなどなど、見ているだけで楽しくなるほどの種類が揃っています。

でも、実は日本と大きく違う点が1つ。

例えばカリフォルニア州の場合、酒類を販売できるのは午前2時まで、と決められているのです(州によって違いはあるかと思いますが…)。レストランも、バーも、ダンスクラブも、お店がどんなに盛り上がっていてもパパーッと明かりがついておしまいです。そんな時、ホームバーに移動したら…。そこは個人の家。近隣に迷惑さえかけなければ2次会や3次会もできちゃいます。
※ちなみに、24時間営業のスーパーも、午前2時以降はお酒は売り場に並んでいてもレジで売ってもらえません

さらに、ガレージにバースペースを作ってしまうのもいいですよね!
特に藤岡備建のアメリカ直輸入住宅を気に入って頂けている方々でしたら、愛車を眺めつつ1人で、また仲の良いご友人と、グラスを傾けるなどという至福のひとときを過ごす贅沢が味わえます。

ガレージにバーが…。羨ましい…(個人の見解です)。
実はちょっと面白いサイトを見つけました。HGTVという米国のサイトなのですが、ライフスタイルや家づくりのあらゆるアイデアやトレンドを紹介ている大きなサイト内に、ホームバーのアイデア写真が80枚以上掲載されています。リンクは→こちら 

「87Photos」と書かれているところをクリックすると、スライドショーのように写真を見ることができます。右側に広告が出て来るかもしれませんが、気にしない気にしない(笑)。本当に色々なスタイルがありますね。

では、日本で暮らされている皆様が「私の家にもホームバーが欲しい!」と思われたらどうするか。


おまかせください!


100%注文住宅の藤岡備建なら、アメリカ直輸入の住まいの中にどのような形でもバーをつくることができます。極端な話、敷地などの制限さえなければ上記のサイトで紹介されているホームバーそっくりにお作りすることも全然できちゃいます!もちろん、部屋の大きさに合わせたミニサイズのバーも設置可能です。

ひと言で「ホームバー」と言っても、やはり輸入住宅にフィットするものをつくるとなると、それなりに本国での造り込み方や雰囲気を知らなければ良いものはできません。その点、アメリカの住まいの設計を知り尽くし、様々な建材を直輸入している弊社は自信をもってご相談に応じさせていただくことができる、と思っています。もちろん、お酒を飲むだけでなく、ご家族の気軽な語らいの場としても機能するホームバー。豊かな暮らしを実現する一つの要素として、考えてみませんか?

ではまた!
藤岡備建の本家サイトもご覧くださいね!

2015年5月26日火曜日

メルセデスが、帰る場所 ~夢と理想を現実にした、アメリカンガレージ~



バイナルサイディングに包まれた、アメリカンな建物。
車庫とは敢えて呼びたくない、この建物は「アメリカンガレージ」。



オーバースライドするシャッターの中では、
鈍く、鋭い光を放つ1988年式メルセデス・ベンツ560SLが、
イグニッションにスイッチが入るのを待っている。



 
…こんなふうに思わず書き出したくなるくらい、素敵な空間にお邪魔してきました。

お邪魔したのは、安曇野市にお住まいのI様が愛車を収めておられるアメリカンガレージ。おっと写真を見た方、お気を付け下さい。ロサンゼルスのベルエア地区ではありませんよ()

名車として名高いメルセデス・ベンツ560SLを長く所有されているI様は、以前は屋根を備えたカーポートでカバーをかけて愛車を保管されていました。「でも、やはり風を伴う雨や雪を完全に防ぐことはできないんですよね」とI様。自宅に隣接する敷地に新たにガレージを建てることを決めた、と話してくれました。

求める外観イメージは、最初からアメリカンガレージと決まっていたとのこと。「ガレージを建てるなら、室内に薪ストーブも置いて自分の趣味にも取り組めるような居住性が欲しい」。この条件を胸に複数のガレージ専門店に相談。その中でも弊社のアメリカンガレージはサイズや室内の間取りを全てフルオーダーでデザインでき、住宅と同じ断熱性能を備えていること、さらに弊社ショールームをご訪問頂いた時のガレージの佇まいや雰囲気を大変気に入っていただき、弊社で設計施工を担当させていただくこととなりました。

完成したI様のガレージは、当然のことながら弊社で建てる輸入住宅と全く同じ味わいのあるフォルムです。シャッターは2つ。メルセデスの他にもう1台、やはり長く乗り続けているホンダの名車の一つ、ビートが収められています。

手前が560SL。奥にはビートが。他に自転車や趣味の道具も置かれたガレージ内。

ガレージ内は奥に床を1段高くした居住スペースを設けています。くつろぎながらパソコンに向かって過ごすこともできます。片隅には薪・ペレット兼用のストーブも。「この上に鍋を置き、牛肉の塊をコトコト煮込んだ料理が格別なんです」とI様。コンパクトな流し台も備えているので、手洗いや洗い物も済ますことができます。

愛車を目の前にしながらくつろげる環境は弊社のアメリカンガレージならでは。
 
簡単なキッチンスペースも備えています。
 
薪・ペレット兼用のストーブ。煮込み料理にも威力を発揮します。

また、I様にとってガレージは愛車を休ませ、愛でるだけの場所ではありません。趣味の木材加工に存分に取り組めるよう、電動ドリルや旋盤、コンプレッサーなど様々な工具もガレージ内に備えています。趣味に没頭できる環境が広がり、「今後は革細工にも取り組んでいきたいですね」と話されています。

お引き渡しから約半年。お仕事もお忙しい中、時間を見つけてはガレージライフを楽しんでいらっしゃるI様。「自分の希望通りのガレージが実現でき、とても満足しています」と、最高のお言葉をいただきました。

ただの「車庫」ではない、楽しく豊かな暮らしを実現できる場でもある藤岡備建のアメリカンガレージ。住まいの建て替えまでは考えておられなくても、愛車を大事に保管しつつ、趣味にも取り組める空間として最適です。小屋裏は物置スペースとしても利用できます。大きさや外観デザイン、室内の仕様などは敷地の広さやご希望に合わせてベストなプランを作成可能。大人の隠れ家、ご家族やご友人との充実したひとときを過ごす場所としてぜひご検討いただければと思います。
車のフォルムともベストマッチです。
青い空が似合うアメリカンスタイル。

お孫さんと。2人で車に乗ってでかけることもあるそうです。


最後にI様からお知らせが1つ。
I様が愛されている1988年型のメルセデス・ベンツ560SL。この車の開発コードナンバーである“107”を名前に冠したオーナーズクラブ「Club107」が組織されています。I様はそのメンバーの1人。しかし、現在長野県で会員になっているのはI様お一人だけとのこと。I様は「もし長野県内に他にもこの車に乗っておられる方がいらっしゃれば、ぜひ仲間に入りませんか」と仰っています。次回は6月28日に湯の丸高原に向けたサマーツーリングを計画しているとのこと。このブログを読んで「あ、私も乗っている。興味あるな」と思われた方がいらっしゃいましたら、弊社でI様とコンタクトを取りますので、ご連絡頂ければと思います。
クラブのウェブサイトはこちら→ Mercedes-Benz Club107

憧れのエンブレム

ではまた!
藤岡備建の公式ウェブサイトもぜひご覧下さい!


2015年4月29日水曜日

アメリカの住まいを愛する理由  ~住宅こそがアメリカン・トラディショナル~



皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

春を満喫したい季節。このところ日中は初夏をも思わせる陽気になってきました。大型連休も迫り、ご旅行の予定を立てられている方々も多いことと思います。



さてそんな中、今月久々に米国・シアトルに視察にでかけた弊社社長。長く変わらないアメリカの家づくりの伝統と魅力を再確認できただけでなく、伝統の中にも常に生まれている最新のデザイントレンドも感じることができ、とても有意義だった、と話しています。このブログや、弊社のFacebookページでも現地から送られてきた現地の住宅街写真のご紹介をさせていただきました。まだご覧になっておられない方、お時間ある時にぜひご覧頂ければと思います。



私・管理人のNも、当然ながら社長の話を聞きつつ現地の住まいの写真をじっくり見ていた1人。今回特に印象に残ったのは、シアトルに今なお人々が住む築100年を超える住宅の写真でした。アメリカと言う国は、住まいに丹念に手を入れ、長く建物を大事にする文化が根付いている国。100年を経た住まいに若い家族が住むケースも珍しくはありません。しかし、私が注目したのはそのデザインコンセプトの変わらなさでした。



もちろん、建材の材質や細かなデザインは進化しています。長い時間を経過しても材質が劣化しない樹脂製の外壁材などは、その良い例と言えましょう。しかし屋根の傾斜角度やカバードポーチの存在、2階部分のドーマー窓など、家全体のデザインは100年前の住まいとほとんど変わっていません。



アメリカ合衆国は、欧州諸国から渡ってきた移民の人々によってつくられた国です。(もちろん先住民の方々もいらっしゃいましたが…)。古くから掲げられた「自由と民主主義」の精神のもと、様々な分野でアメリカ文化が形成されていきました。自由と豊かさを理想とする国・アメリカでは、住宅文化も自由で豊かな暮らしを求めて発展し、定着したものと思います。いかに通りから格好良く見えるか。室内をいかに使いやすくするか。馬車に代わって市民権を得た自動車をどう収納するか。そして、家族でいかに楽しく、豊かに暮らすか。主に郊外の住宅街における住まいのデザインコンセプトの基本は、今も昔も大きく変わっていないように思います。


約100年前に建てられた家
ごく最近建てられた家。上の写真の住まいと見比べるとコンセプトの共通性に驚きます






アメリカを代表する産業の一つ、自動車産業に目を向けると、1900年代初頭のT型フォードの時代に始まり、航空機を思わせる大きなテールフィンと大きな車体が特徴の1950年代、マッスルカー花盛りだった1960~70年代初頭、オイルショックと日本車・欧州車のシェア拡大を背景にコンパクト化が進んだ1970~1980年代、好景気をもとにミニバンなどの販売が拡大した1990年代、そして激動する経済情勢の影響で自動車メーカーの経営危機が起こり、メーカーの構図が大きく変わった2000年代と、時代とともに大きくそのスタイルを変化させてきました。弊社社長が今回の旅の途中でアメリカ自動車博物館に立ち寄ってきたので、ちょっとスタイルの変遷を見てみましょう。

【1960年代頃までの米国における自動車の変遷】 
(注・大雑把です)

このような黎明期のスタイルから…

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1960年代。だいぶスタイルが変わりました

1970年代以降のクルマの写真がないじゃないか!というお声も頂きそうではありますが、スペースの都合で割愛です。でも、これだけでも大きな変化が見て取れますね。現代の車と比べると、本当にスタイルの変遷が凄いです。でも、その一方で50年代、60年代、70年代の古い車を丁寧に整備しながら、この21世紀に大事に乗っている人も少なくありません。パーツもたくさん出回っています。その辺はアメリカらしいですね。



さて、住宅です。100年を超える時を経ても、スタイルは大きく変わっていません。住宅の販売戸数には当然大きな変動があったと思いますが、100年前の住まいでも何ら古臭さ・陳腐さを感じさせません。これは、それだけアメリカにおける住宅のスタイルが100年前に完成されていて、いまだに人々が日々を過ごす場として変わらず愛されているからではないでしょうか。


 つまり、アメリカの住まいは、今も綿々と続くアメリカン・トラディショナルなのです。これがアメリカン住宅の魅力の本質だと、今回シアトルから送られてきた写真をじっと見て私は感じました。




人々が豊かに暮らすためにスタイルを完成させてきたアメリカの住まいに、日本の皆さんにも親しんでいただき、豊かな暮らしを送ってほしい。必要に応じて手を入れながら、2世代、3世代と長く使ってもらえる住まいを提供したい。このように私ども藤岡備建は願っています。



私たちがつくる輸入住宅は、アメリカから運んできたかのような「本物のアメリカン住宅」です。しかし、敷地の広さや日本人としての暮らしを考えた時、単にそのままの設計では暮らしにくい家になってしまいます。そのため、弊社ではアメリカ本国よりも土地が狭く、土地の形状も様々な日本で暮らすお客様のために最適なかたちになるよう、一軒一軒の住まいを弊社社長が丁寧に一から設計しています。快適に楽しく豊かに暮らせるデザインの質には自信があります。


軽井沢町・A様邸

長野市・T様邸

千曲市・U様邸





住まいの新築は人生の中でも1・2を争う大きな買い物です。皆様にはぜひ色々な角度から検討を重ね、比較していただき、「建てて良かった」と、心から納得できる家づくりをしていただきたいと願っています。これまで何度となくお伝えしてきていますが、弊社は基本プランの作成や概算お見積りは無料で行っています。住まいの新築をご検討されている方はぜひ一度モデルプランをつくってみませんか?



ちょっと長文になってしまいました。ごめんなさい。

ご質問などがありましたら、お気軽にご相談くださいね!



ではまた!

藤岡備建のHPは→コチラ

2015年4月10日金曜日

輸入住宅☆設計士社長のシアトル視察記〈その3〉







皆さん、お元気ですか?
4月もだいぶ日にちが経つというのに、一向に暖かくならない日々に小さなため息をついている特命管理人のNです。

今回は冒頭から写真です。現在(2014年4月10日)米国出張中の弊社社長がワシントン州シアトル郊外の住宅街で撮影し、新たに送ってきた写真からピックアップしたものです。クリックすると大きくなるのでぜひ見てみて下さい。

純和風の住まい、モダンな住まい、南欧風の住まい-。
魅力的な住まいは幾多ありますが、やはりこういう光景を目にするとその美しさにため息が漏れてしまいます。平坦な土地ではなく、少し傾斜がついているエリアであることも、街並みを立体的に感じられて良いのかも知れません。

それにしても見事な統一感です。詳細は社長が帰国した後に色々聞こうと思いますが、ここまで揃っているとなると一角を一気に開発したエリアかも知れませんね。

では更に何枚か写真をどうぞ。



フラットなフォルムの屋根も素敵です

ガレージ脇に見えるのはゴミ箱です。ゴミ収集車が中のゴミを集めに来ます

芝の緑と青空のコントラストが眩しいです

この道は坂道ですね。ガレージが段々に見えます


恐らくまだ新しい住宅街でしょうから、立ち並ぶ建物もピカピカですね。

それにしても、これは例外はあるにせよアメリカ全体に言える事だと思うのですが、道路からのオフセット幅がとても長い。つまり道路から家までの距離がとてもあるので、すごく広々としています。これは街の規則みたいなものがあったような…。ちょっと未確認ですのでまた確認しときますが、これだけ道路から離れていれば車の音も気になりませんね。それと、日本の住宅地にありがちな塀もありませんから、ガレージから車で出かける時も非常に見通しが良くて安全だとも思えます。

もう一つ。こうしたアメリカの住宅街を見ていて気付くことがあります。お気付きの方、いらっしゃいますか?

私の答えは「ほとんど全ての家の玄関が通りの方を向いている」ということです。つまり、ほとんどすべての家の正面=一番美しく見える側が通りに面しているということ。「リビングを南向きに」「アプローチを屈折させて玄関を通りから90度の向きに設置」などという方法を取っている家はまず見当たりません。故に、ほとんどの家は外部から室内に視線が入らないつくりになっています(もっとも、アメリカの家は玄関を開ければ即リビング、というつくりがほとんどですが…)。

実はこうした考え方は弊社でもとても大事にしている点です。せっかく美しいシルエットを持っているのだから、方角にとらわれ過ぎるよりも美しく見える向きに家を構える。そうしたつくりにしても、元々「掃出し窓」などを設けないのが当たり前の米国スタイルの家なら、外からの視線もそれほど気にする必要がありません。ベランダも然り。もちろんバルコニーやベランダをつくる例もありますが、外部から見たら部屋にしか見えない「半屋外」の物干しスペースを設ける例が多くなっています。

前にこのブログでも書きましたが、全てはバランスです。今回久しぶりに渡米した弊社社長、現地の住宅街の空気をいっぱいに浴びて、アメリカの住まいが持つバランスの良さを改めて感じてくるはずです。こうした一つひとつの経験をもとに、さらに良い住まいをお客様に提供してしていきたいと考えています。

ではまた!

今回の写真の数々は弊社Facebookページでご覧いただけます。
藤岡備建の本家HPは→コチラ

2015年4月9日木曜日

輸入住宅・設計士社長のシアトル視察記〈その2〉

2014年4月7日から始まった弊社社長の米国出張。
お客様向けの資材を日本向けに出荷しているワシントン州のシアトルを久々に訪れ、様々な場所を視察しています。

現地から送られてきた数多くの写真は弊社のFacebookページに設けましたアルバムでほぼ全てをご覧いただけます。お時間ある方は是非覗いてみて下さい。

さて、今回のブログエントリーでは、ちょっと私Nが目に止めた写真をいくつかご紹介しつつ思う所を書いてみたいと思います。

では早速写真をば…



  上記2枚写真の住まいを見ると、日本でも丁度よいスケール感じゃないかな、と私・管理人N的には感じます。複雑な屋根の形状や角度は、弊社が日本で建てさせて頂いている建物が、いかにアメリカ本国の住まいづくりの源流を色濃く伝えているかを示していると思います。


 こんなふうに並んだ写真と豊かな植栽と芝生、そして道路標識。ひと目でここがアメリカだとわかるショットですよね。しかもこれが日常の風景。


アメリカの家としては小さめなのかも知れませんが、建物裏のバックヤードは羨ましい限りです。家族でBBQを楽しんだり、大人は幼い子と、幼い子はペットの犬と駆け回って遊ぶ、なんていう風景が目に浮かびます。 敷地に制限があることが多い日本ではこういったバックヤードを設けることはなかなか難しいことではありますが、パティオ(中庭)を設けてご家族のプライベート空間を創出するど工夫を重ねた設計を心がけています。


最後にこちらの写真を。ご覧の通り、建物の基礎ですね。丸い杭のようなものは私は余り見たことがなかったのですが、地球のほぼ向こう側にいる弊社社長とモールス信号でEメールでやり取りしたところ、これも簡単な基礎の一部だとのことでした。
 社長曰く、「建物の外周に沿った基礎だけで、ほぼ建物全体を持たせるような基礎構造になっている。地震の(ほぼ)ないところだから、この程度でいいんだな」とのこと。日本ではさすがにこれでは困りますよね。弊社ではもちろん綿密な基礎構造の住まいをご提供しておりますのでご安心くださいませ。


 さてさて、今回はこの辺で。まだまだ続編があります。なるべく早めに更新していく予定ですので、また是非このブログを覗いてみて下さいね(^^)。また、冒頭でも書きましたが、弊社社長が現地から送ってきたほぼすべての写真は、弊社のFacebookページにアルバムを作って逐一アップしています。 ぜひご覧になってみて下さい。その際、ページへの「いいね!」を頂けると本気で嬉しいです。(お願いします!)


ではまた!
藤岡備建の本家ウェブサイトは→コチラ

2015年4月8日水曜日

輸入住宅・設計士社長のシアトル視察記〈その1〉

皆さんいかがお過ごしですか?
今日、4月8日はこちら長野は冬に逆戻りしたような寒さです。
朝、クルマのフロントガラスを見るとうっすらと雪が!マジデスカ!

…というようなことはさておき。
実は本日から藤岡備建の住まいを生み出す張本人、設計士でもある弊社社長が久々に米国・シアトルへ視察にでかけているのです。

到着したその日から郊外の住宅街に赴き、現地から写真を送ってきてくれましたので、ピックアップしてお見せしたいと思います。弊社Facebookページ内のアルバムにもアップされていますが、まあその辺はお許しを…(^_^;)

写真はたくさんあるので、今回は〈その1〉としてご覧頂きたいと思います。それでも枚数が結構ありますが…。〈その1〉は、弊社の輸入住宅ではお馴染みの「ガレージを備えた住まい」をピックアップしてみました。
















いかがでしたか?
シングル、ツイン、トリプルと、敷地や家の大きさに合わせてガレージも規模を変化させていますね。


また続報もありますので、また改めてご覧いただきたいと思います。
ではまた!


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