2013年11月26日火曜日

アメリカのラジオ

皆さんこんにちは。
特命管理人Nです。

早いもので11月も最終週となってしまいました。

来週はもう師走!うわー・・・!

と、訳わからない始まりになっていますが、
今回は直接家づくりとは関係のないお話。
 アメリカのラジオについて書いてみたいと思います。

皆さん、普段ラジオ聴いてますか?
私どもが暮らす長野市では、AM局が2つ、
FM局がやはり2つ+コミュニティFM1つ、といった感じです。
これが東京など関東圏に行くともっと増えますよね。

では、アメリカではどうなのか?

知っている方もいらっしゃるかも知れませんが、
実はアメリカのラジオ局って凄くたくさんあるんですよ。

例えば、私も貧乏旅行で何度となく行ったロサンゼルス。
ちょっとこちらをご覧ください→ Radio stations in the Los Angeles

いかがです?
すっごくたくさんありましたよねぇ。

凄く細かい周波数ごとに、 FMもAMもラジオ局がいっぱい!
ロサンゼルス近郊だけでこんな感じです。
しかも、それぞれの局ははっきりとジャンル分けされてます。
それぞれの局がロックだったりジャズだったりの専門局なんです。

これね、向こうで色々ラジオ聴きながら車でドライブしたら楽しいですよー。
自分の場合、ロサンゼルスに貧乏旅行に行く理由はこの
「ラジオ聴きながらドライブ」をするため、と言っても過言ではなくらいです(笑)
まあ、あとスーパーやディスカウントストア回りのため、なんていうのもありますけどね。
ロサンゼルス貧乏旅行については、また新たな機会に書いてみたいとも思ってます。

さて、話を戻してラジオです。
これまたご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、
日本でもアメリカのラジオ番組は聴けるんですよ。
もちろん全部ではありませんが、ネット経由で聴ける放送局はたくさんあります。

代表的なポータルサイトを2つ書いておきますね。
私がよく聴いているのは下記の2つです。

LIVE 365
Tune in

割と簡単な操作で、自分の好きなジャンルの放送を聴くことができます。
中にはネット専門局もありますが、周波数が記載された実際に地上波で放送されている
番組のストリーミング放送を聴ける曲もあります。
もちろん一部を除いて無料で楽しめます。

自宅で作業をしながら聴くのもいいのですが、
これ、PCからスピーカーを配線してガレージの中で聴くのも非常に楽しそうです。

藤岡備建がお届けする「アメリカの家」のガレージで、愛車を眺めながらアメリカのラジオを聴く。
くぅーっ!楽しそう過ぎます!(日本語が変ですがご勘弁)

音楽は、普段の暮らしに彩りを添えてくれるもの。
色々な形で楽しみたいな、と思っています。

ではまた!

藤岡備建の本家HPは→コチラ

2013年11月13日水曜日

北米住宅のアイデンティティ ~バイナル・サイディングという外装~

皆さんお元気ですか?
毎度おなじみ特命管理人Nです。

今日(11/13)はこちら長野市は寒かったです。平野部でも雪が降りましたからね。
急な冷え込みに体調を崩している知人もチラホラ、といった感じですが、藤岡備建は相変わらずHOT!にアメリカの家づくりに取り組んでおります!HOT!HOT!いいですか?「ホット」ではなく「ハァァット!」と発音して下さい。よりアメリカ人みたいになって気分が盛り上がる事請け合いですよ!(当社比)

…と、余りにも下らないイントロダクションとなってしまいました。。大変申し訳ありません。真面目にやります。

今回はアメリカの家づくりに欠かせない要素の一つ、外装材のお話です。まずは写真を1枚。


2年ほど前にお引き渡しさせて頂いた、長野市のW様邸です。バイクやのぼりがあるのは、撮影当日の見学会が長野市のバイクショップ、モトロマンさんとのコラボレーションで行われていたためです。ちなみにハーレー・ダビッドソンやカワサキの正規代理店として名高いモト・ロマンさんとのコラボレーション見学会はおかげさまで大きな反響を呼び、この見学会がきっかけで何人かのライダーさんとは今でも良いお付き合いをさせて頂いています。

さて、サイディングのお話です。ご覧の写真にも写っている外壁材。横一線に並行に貼られていますね。これは樹脂製のサイディング材で、バイナル(「ビニール」の英語発音です)サイディングと総称されているものです。
近くで見るとこんな感じです


一見すると、木の板が平行に重ね合わされているように見えませんか?そうです!その印象は間違いではありません。アメリカでも、かつては木の板を重ねて家づくりが行われていました。日本建築でも木の板を下向きに重ねた「下見板貼り」という外壁の伝統工法がありますね。敢えて壁の中に通気層を設ける「オープンジョイント工法」は雨水の侵入を防ぐのに有効なこともあり、考え方は似たものがあると思います。アメリカでは、1950年代に入ってからその工法をメンテナンスフリー化できる樹脂製のものへと変化させていきました。

さて、「木から樹脂へ」と歴史の中で素材を進化させて行ったバイナル・サイディング。どんな特長があるのでしょうか。面倒なので(えっ?おいおい)下記に列挙してみましょうー。

◎軽い→建物への負担が少ない。地震の影響を受けにくい(クラックなどは入りません)。

◎高耐久→塗装品ではなく、樹脂に塗料を練り込んでいるので塗装が劣化することがありません。また、素材そのものも耐久性が高く、メーカーでは一定の条件の下に30年保証を付けています。

◎汚れにくい→汚れが付きにくいのも特長です。汚れが付いても通販などで安く手に入る高圧洗浄機で簡単に落とせます。

◎豊富なカラーバリエーション→お客様のご意向や屋根色との組み合わせで最適な色をお選び頂けます。当社の場合は社長がまずお客様のご意向を伺って「これだ!」という色を最初にご提案させて頂いています。かなりの割合でそのまま採用になります(社長スゴイ!)

弊社で使っているバイナルサイディングは、主に米国PLY GEM社のMASTICを使っています。


本家サイトは英語ですが、ギャラリーなどで色々な製品イメージを見る事ができますよ!一度覗いてみて下さいね。



当社の住まいでは、このバイナルサイディングのほか、部分的に本物の板を使ったり、ロック(岩石)調のデコレーションを駆使して皆様のお好みの外観を1件1件つくり上げています。是非お気軽にお問合せ下さい。

最後に、これは大事な事なので何回も書きますが、当社では「ご相談」「基本プラン作成」「概算お見積り」には費用を頂いておりません。まずご相談いただいて、ご検討の材料や他社さんとの比較資料にして頂ければより良い家づくりができるのではないか、と考えています。

ではまた!

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2013年11月5日火曜日

魅惑の屋根材 ~アスファルト・シングル~

皆さんこんにちは。
いよいよ11月!…と言いながら、既に月が替わって5日。巷ではもうクリスマスの音楽も聞こえてくるようになってしまいましたね。これからいよいよ冬の到来。風邪などひかないように頑張りたいですね。

さて、話は急に変わりますが今回は屋根のお話です。

藤岡備建の輸入住宅が大きな誇りとしている部分の1つ、屋根。 設計を担当している弊社社長が「調子がいい時は何かが『降りてくる』感じがするんだよね」と言いながら、一軒一軒つくりあげる特徴的な屋根形状を支える屋根材。それが「アスファルトシングル」と呼ばれる屋根材です。

ここで写真をどうぞ


以前もご紹介したことがある上田市のY様邸です。自画自賛的ではありますが、何て言うんだろう…格好いい家だなぁ。。

あ、個人的な陶酔は悪い癖なのでお許しください。
屋根です屋根。話の主役は。このお宅の見るからに格好のいい(まだ言ってる…)屋根も、もちろんアスファルトシングルで葺いています。

アスファルトシングル。
アメリカで140年もの歴史を持ち、今ではアメリカの8割を超える住宅で採用されていると言われている超メジャー級の屋根材です。

アスファルトシングルは、繊維質のシートにその名の通りアスファルトを浸透させ、表面に石質の粒子を定着させた屋根材です。触ってみるととても柔らかく、カッターで容易に切ることもできます。

アスファルトシングルを近くで見たところ

 では、その屋根材のどこが魅力なのか??
以下に書き出してみましょう。

(1)柔軟性に富み、軽量である
柔軟性に富む=施工性が良い、ということ。弊社のつくる住まいの複雑な変化を見せる屋根でも容易に施工できるのです。また、軽量であることで躯体に負担をかけません。躯体への負担が少なければ、間取りの自由さも向上します。耐震性の高さも魅力です。

(2)防火性が高い
アスファルトシングルは簡単には燃えない性質を持っています。万一の時でも延焼を防ぎます。

(3)雪止めが不要
アスファルトシングルのザラザラした表面が雪を食い止めるため、積雪後に溶けた雪が滑り落ちるのを防ぎます。このため、通常雪止めを必要としません。雪止めがない屋根はスッキリとした外観に。見た目の良さも見逃せないメリットです。

(4)高い防水性と耐久性
製品同士で接着する性質があり、優れた防水性を発揮します。耐久性も高く、メーカーでは製品に対して30年の保証を付けています。 ※一定の条件があります

(5)豊富なカラーバリエーション
様々なカラーバリエーションの中から選択できるため、壁の色や好みに合わせて選ぶことができます。 

と、このように多くの魅力を持つアスファルトシングルの屋根材。今や弊社の家づくりでは欠かせないアイテムの一つです。

もっと知りたい、と言う方へ。弊社でも使っているアスファルトシングル屋根材のメーカー。オーウェンス・コーニングのHPを訪問してみて下さい。コチラ→ OWENS CORNING
サイトは英語ですが、写真もたくさんありますよ!

もちろん、弊社では瓦の方が好きな方向けに欧州瓦での仕上げも承っています。お住まいのデザインやご希望に沿った対応をさせて頂いておりますので、ぜひご相談ください。

ではまた!

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2013年10月23日水曜日

アメリカの家づくり in 50's

皆さんお元気ですか?
いつの間にか秋も深まり、台風に悩まされながらも寒い季節へと向かっていることを実感中の特命管理人Nです。

さて、今回はちょっと興味深い映像を見つけましたのでご紹介。
1950年代のアメリカにおける家づくりを紹介した映像です。
おそらく当時の最新技術をルポしたテレビ番組かな…と思われます。
とりあえずお時間ある方はこちらをどうぞ。
ちょっと長いうえに2分割されてますがすみません。
あと、ちょっと音量も大きいのでお気を付け下さい(笑)






いかがでしたか?
映像と断片的に(OH!)聞き取れる英語から察するに、今でいうプレカットに近い技術で(50年代でこれですからはやりアメリカは凄いです)、2×4住宅を工場でコンポーネント化し、現場での施工を合理化するという当時の新しい手法を紹介しているようです。

ここで私が注目したのは、やはりアメリカの家の「テイスト」というのものが今でも当時とほとんど変わらずに受け継がれている、ということです。映像中に家の写真が紹介されていますが、当社で作っている住まいとテイストやデザインコンセプトはほとんど変わりません。

その一方で、建材や建築技術はこの数十年で目覚ましい進歩を遂げていることは言うまでもありません。つまり「変わらぬコンセプトで技術が熟成を重ねているのが現在のアメリカの家」と言えるのではないでしょうか。かく言う当社の社長も、定期的にアメリカに渡って最新の建材事情のチェックを欠かしません。

ヴィンテージもののバイクやクルマ、そして雑貨が似合い、最新の住み心地を約束してくれる住まい。それが藤岡備建の輸入住宅であると考えています。

ではまた!

藤岡備建の本家HPはコチラ


2013年10月16日水曜日

DeWilsというキッチン ~ナチュラル、そしてフルオーダー~

皆さんいかがお過ごしですか?
3年前に最後にロサンゼルスに行った時に買い込んできたTシャツが色褪せてきて、また新しいのを仕入れに行きたいなぁ…などと妄想を膨らませている特命管理人Nです。←行けないけど

さて、下らない話はこの位にして。
今回はお住まいの重要な場所の一つ、キッチンのお話です。

まずは写真をば…




典型的なアメリカの家のキッチンですね。
アメリカ映画やテレビでキッチンのシーンがあったら、ちょっと背景に目を凝らしてみて下さい。きっとこんな感じのキッチンが見えるはず。顔を上げて扉を開けると、コーンフレークの箱なんかが入ってそうですよね。

上の写真は、当社の家づくりで採用している米国の代表的なキッチン・キャビネットメーカーの一つ、DeWils(デウィルス)のキッチンです。1959年の創業以来、ナチュラルな木の風合いが大きな支持を受けています。

ひと目でそれとわかるロゴマーク


DeWils の木製キッチンは、当然ながら有害な物質(いわゆるVOC)を含まず、日本が定めるF☆☆☆☆の認定も受けています。また、木材を多用するDeWils では持続可能な森林計画に基づいた材料調達を実施。地球規模の環境保護にも力を入れています。そして、何と言っても最大の魅力は豊かな木の風合いと様々なキャビネット・デザイン。多彩なカラーバリエーションです。当社のショールームでもカラーサンプルをご用意。木の風合いを残したナチュラルカラーから、木目を残しつつも鮮やかな色合いまで、悩ましいくらいの数の中からお選びいただけます(笑)。




 せっかくなのでもう少し写真を。。




 当社では、DeWils のキャビネットを使い、シンクや水栓金具は使いやすい国産品をマッチングさせています。幅や高さはもちろんお好みに合わせてフルオーダーでつくりあげます。

アメリカの家にはアメリカのキッチンを。あなたの好みのかたち、好みの色で。

DeWilsの本家HPもあります。英語ですが、写真がいっぱい!→ DeWils

ではまた!
段々寒くなってきました。季節の変わり目、皆さんも風邪などひかぬようお気を付け下さいね!


【藤岡備建の本家HPは→コチラ】 

2013年10月9日水曜日

【ガレージで聴くならこんな曲2】 ~LITTLE DEUCE COUPE~ by THE BEACH BOYS

皆さんお元気ですか?
今日はこの映像と曲からご紹介~


聴いたことがある方も多いかもしれません。
あのビーチ・ボーイズが歌った「LITTLE DEUCE COUPE」。その1964年のライブ映像です。
当時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった(と思われる)ビーチ・ボーイズ。
映っているのはオリジナル・フルメンバーという貴重な映像です。
ドラムスの今は亡きデニス・ウィルソンの雄姿!
そして、今もまだ活躍してるブライアン・ウイルソンも若いこと!

何故この曲をガレージで聴きたいか。
その理由は、この曲が"LITTLE DEUCE COUPE"=イカした2人乗りクーペを題材にした曲だからです。

ここでいうイカしたクーペとは?
これです。


1932年型・Ford Coupe。
どこかで見覚えありませんか?
そう、映画「アメリカン・グラフィティ」で街をクルーズしていたあの車です。

日本ではよく2ドアの車を「クーペ」と言いますが、英語では「クープ」と発音します。
DEUCEは「2シーター」のこと。

もちろん、今ではこんな車はなかなか手に入りませんし、手に入ったとしても現代の日本で維持するのは容易な事ではありません。

だから、ガレージの中で皆さん思い思いの車やバイクを整備して、いじって、眺めて下さい。
こんな曲を聴きながら。

当社の家が備える本場アメリカ直輸入のガレージなら、ヴィンテージカーでも、最新のマシンでも、ファミリーカーでも、間違いなくフィットすること請け合いです。

楽しい暮らしだよなぁ。。自分もそれが実現できたら…(遠い目)
頑張らなきゃ。

ではまた!

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2013年10月3日木曜日

トム&ジェリーに見るアメリカの住まい


皆さんこんにちは。特命管理人Nです。

今日はいきなり「あの」アニメから始まりました。
そう、Tom & Jerryです。そうですね、あらゆる世代の方がご存知かとは思いますが、
特に今40代以上の方はよくテレビで見た記憶をお持ちかも知れませんね。

ご紹介した映像は"Flirty Birdy”というタイトルの作品で、1945年の制作とされています。
内容は例によってユーモラスなドタバタ劇で、セリフもないので誰が見ても楽しめます。
実は我が家にあるDVDにも収録されている作品で、我が家の5歳児もよく見ています。

先日も久々に子供にせがまれ、引っ張り出して再生したのですが、見ていて「あっ」と思いました。
というのも、この作品は屋外が舞台でして、開始から3分30秒あたりで家が描かれているのですが、その家が…

「当社が作る家とほとんど同じだ!!」

アニメでは家の全体像は出てきません。壁と、屋根と、窓が少し。
でも、あの屋根の傾斜と形状、重なり合う壁、シャッターがついた窓…。
ディテールと素材感はもちろん少し現代と異なります。
当時の建材は全て木製、今は耐久性を考慮して樹脂製が主流とはなっていますが、
その造形美は、今私どもが皆様にお届けしている住まいと何ら変わりません。

改めて、アメリカという国はいい意味で保守的なんだな、と思いました。
アニメが制作されたのは1945年。昭和で言えば戦後すぐの時代。
アニメに出てきたような家は、今でも普通にアメリカの郊外に建っています。
その時代の住まいの造形美が、21世紀の現代に脈々と受け継がれている。

日本でも伝統的な純和風の住まいは家づくりの選択肢の一つになっていますが、
新築住宅の中で考えると、存在感としてはやや特殊な部類に入る気がします。
でも、Tom & Jerryに出てくるような、当社が作るような住まいは、
アメリカにおける住宅の中では今だに主流のひとつと言えましょう。

iPhoneをはじめ、世界を席巻するアイテムを数多く生み出しながら、
一方では長く一つのデザインを愛し続ける伝統を持つ国。
それがアメリカ合衆国なのではないでしょうか。

建材の約8割をシアトルから輸入し、
アメリカからそのまま運んできたかのようなデザインでつくりあげる私どもの輸入住宅。

いくつもの時代を超えて愛され続ける住まいに流れる、あの国の空気。
最新のアイテムも、ヴィンテージ雑貨も似合う住まい。

当社がつくる住まいには、大陸の伝統が生きています。


…クサいセリフで締めとなりました。。
オチはありません。
でも本当にアニメみてびっくりしたんですよ。。


ではまた!

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